ごん太のスポーツ塾

:::50代オヤジのスポーツ中心の気侭な戯れ言。ときには日々の日記も:::
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# 『シリウスの道』DVD
 昨日のゴルフ帰り、今朝早くからの亡父の墓参りに備え実家に直行。
久し振りに年老いた母親の手料理を頂き、コミュニケーションをとり(どうも最近は愚痴っぽい会話ばかりだが・・・笑)母親のベッドの横に布団を敷き休む。

年老いた家というのは夜も早い、珍しく12時前に就寝。でもその分当然朝は早い(笑)
今日も6時には起きだし、母親が朝食を用意する間、犬がいる訳でもないのにいつもと同じようにひとり散歩なんかもしちゃって、行き交う他人の飼い犬なんかを観察してしまった。

早々に墓参りも済ませ、自宅に戻っても昼前。
家人と娘は母校のラグビー公式戦観戦とかで入れ替わりに外出した。となると3〜4時間は一人の時間。
「よ〜し、このタイミングが絶好!」と先日同僚が同録してくれたDVDじっくり鑑賞です。WOWWOWオリジナル放送の『シリウスの道』

いや〜、良かったなあ・・・。
原作で嵌まって、wowwowでドラマ化って聞いたときには、「ウソでしょう。なぜにwowwow? しかも単発? せめて2〜3回の連続にしてよ!」「下手はキャスティングしないでよね」と正直疑ったのだが、いやはや、やるもんです「wowwow」拍手モンです。

キャスティングも、演出もそれなりにしっかりしていた。
一話完結にしてる関係で多少ストーリー展開に無理もあったが、それなりに良いつくりでした。
特にボクがドラマ化の話を聞きつけた時一番に心配していた立花部長は“真矢みき”がなかなかいい味出してたし、“寺島進”の浜井勝哉もナイスでした。

約3時間、もちろんまったくCMも挟まれず、言ってみれば映画とほぼ同じ感覚ですよね。
そう考えるとNHKの3〜4話シリーズと同じくらいのボリュームになってたんですね。
とにかくその3時間、全然見苦しさもまどろっこしさも感じさせず、すっかり堪能させてもらいました。
特に同業に身を置く身には会話なんかも楽しめるし、ドラマとしての厚みもそれなりにしっかり保ってました。

今日改めてサイトをチェックしたら、21日の日曜日にもうリピートされてたんですね。
たぶん、あと1回は、いやもしかしたらあと2回は再放送があるんじゃないかな・・・?と思います。
都合つく方はぜひご覧いただくことをお勧めいたします。
| comments(0) | trackbacks(0) | 23:19 | category: エンタメ |
# 「ハゲタカ」つながり、「シリウスの道」つながりの2題
最近読んでなかなか面白かった小説を2点。備忘のための記録。



まずは「ハゲタカ」つながりで、真山仁著『虚像の砦』(「メディアのとりで」と読ませるらしい)
 
テレビ局が舞台。オウム真理教による坂本弁護士一家殺人事件、イラクでの日本人拉致事件をモデルに物語は進んでいくのだが、あまりにもリアルな事例だっただけに複雑な心境で読み進めた。
とくに弁護士一家殺人事件はあのテレビ局がモデルな訳で、以前ボク自身も担当していた局だっただけに、登場人物を実在のある社員に置き換えることも可能な環境で、余計になんとも言えない微妙な想いを抱きながら読んでしまっていた。

多少ストーリーに無理な展開も見られたが、現実に近い組織の論理などが絶妙でまたまた嵌った。
民間テレビ局に内在する報道機関という側面と、資本主義社会における民間企業という側面をどうバランス良く保って運営して行くか、がきっと彼らの永遠の課題のハズ(?)。その各々の論理がぶつかり合う組織内の姿が細かく、そして丁寧に描かれていて興味深い。

放送免許の更新、捏造や誤報、バラエティーと報道の葛藤。
スポンサー・広告代理店・政治家、そして財界なども巻き込み、微妙に絡み合いながら、自社の歩む道はこうあるべきと主張する役員、正義感に満ち溢れた報道局員、視聴者を笑いで幸せにと追求する制作局員、いやいや良く取材されている。まるでドキュメンタリードラマのような匂いを振りまきながらのタッチは流石です。
 



こちらは「シリウスの道」つながりで手にした藤原伊織著『てのひらの闇

先日DVDを収録してくれた同僚が今日、著者の営業時代の逸話を聞いたと語ってくれたが、どうも彼はこの小説に登場するように六本木・麻布・青山あたりの夜の街でも有名人だったらしい。そして多少ハードボイルドタッチでのアルコールの楽しみ方がお好きだったんだそうだ。

そんな著者の嗜好がこんな物語をつくらせたんでしょうか?少しばかりハードボイルドで、暴力団組長なども登場し、それに立ち向かったいく主人公のサラリーマン(企業の宣伝課長)も実は元暴力団組長の息子だったという秘密の経歴の持ち主。でもって、これらの登場人物のキャラクターがとにかく立っていて、みんながみんな魅力的でカッコいい。会話なんかもキレが良くって、テンポもいいし、ストーリー展開も実に良く出来ている。

ただ、どうも登場人物達の相関が漫画チックに出来過ぎていて、多少現実感に欠ける部分もあり気になったのだが、それでもやはり面白い。
ホントに著者自身があこがれていた世界を描いたんじゃないかと思いたくなるような、大人の男にとって魅力的な物語でした。

いずれにしてもお勧めです。
| comments(0) | trackbacks(0) | 17:57 | category: エンタメ |
# 「シリウスの道」ドラマDVDゲット・・・同僚に感謝!
月曜朝の雨はやっぱり憂鬱ですね。
それでも、起きだした時点でちょっと涼しくって嬉しいかなって感じだったのだが、スーツに着替え電車に乗り込んでみると湿度の高さが一気に憂鬱さを運んでくる。
ましてや月曜朝の雨模様の通勤電車、遅れを予想し早目の電車に乗り込んだのが失敗だった。エアコンは外気に合わせたのか弱冷房状態で、湿気が容赦なく襲って来る。
それでもって結局は予想通りの遅れ、こんな朝は疲労感も倍加する。

朝一番の会議に走り込んで、その後も打ち合わせやら電話の対応やらが止まらず、自分の予定していたジョブに取り掛かれないまま次の会議。仕事の能率上がりません。

しかし、そんなバタバタの中にも救いの手を差し伸べてくれる同僚がいた。なんとも嬉しい限りで、「持つべきは友」と改めて日ごろの付き合いの大切さを痛感しました。

先日軽い気持ちでリクエストしたWOWOWのDVDをしっかりと覚えてくれていて届けてくれた。
以前のエントリーで紹介した『シリウスの道』スペシャルドラマ。それまでのバタバタ仕事のイライラもすっかり吹き飛ばしてくれた。

ボクがいま認識している限りでは社内で1,2を争うトップ営業のボス。昔から「依頼事をするなら一番忙しそうな人間に・・・」っていうのはやっぱり正解ですね。先日会った時にも夜中2〜3時にクライアントから怒りのメールで飛び込んで来る、なんて愚痴っていたが、週末とてゆっくり休めない状態にあるといっていた彼がボクのこんな我が侭を事も無げに聞き届けてくれていた。
お互いバタバタの中、立ち話とも言えないすれ違いざまの受け渡しだったのだが『結構面白かったですよ!』なんてクールに感想を一言。

「カッコ良かったこのドラマの主人公って、もしかしたらこの同僚のような人間だったんじゃないか?」なんて彼の後ろ姿に原作の中の主人公をダブらせて見てしまった。

さて、いつになったらゆっくり鑑賞出来るのか?
同僚の親切をかみ締め、失礼のない様に、しっかり堪能させてもらえる環境を整えて見なきゃ・・・です! 楽しみです。
| comments(0) | trackbacks(0) | 20:50 | category: エンタメ |
# 『シリウスの道』ドラマ化
 この週末はまるで秋を迎えたような涼しさ、いやはや嬉しかったです。
自分では気づかないうちに睡眠不足に陥っていたようで、信じられないほど爆睡、満足でした。

そういえば、北京オリンピックも今日で終わり。なんだかいつの間にか終わってしまったって感じ。
これももしかしたら歳の所為なんでしょうか? こんなふうに歳とともに年々関心が低くなっていくんですかな? そんなことはないよな・・・、でもなんだか微妙です(笑)

いま閉会式です。
次回開催地ロンドンの代表としてなんとジミーペイジが登場してました、驚きです。
スゴイです、もう67歳だというのにエネルギッシュなギターを披露してくれていました。

(閑話休題)

先日聞いた情報なんですが(もうちょっと遅いかも?だったら、スミマセン)、以前ここでもエントリーした小説『シリウスの道』(藤原伊織著)がなんとテレビドラマ化されるそうです。
でもって驚きなのが、なんと9月14日(日)「WOWOW」で一話完結のようです。
う〜ん、そのスタンス自体微妙なんですが、それでもやっぱり観たい。
どうしよう? 我が家いま契約してません。9月1月だけでもWOWOW契約した方がいいですかね?詳細はコチラ(wowow online)。

う〜ん、やっぱり観たい!
| comments(0) | trackbacks(0) | 22:50 | category: エンタメ |
# シリウスの道

う〜ん、久し振りに嵌った。もうドップリ! 
結局この長編を1日半で完読。物語が終わってしまうのがこれほど寂しかった作品は久しい。振り返ってみたら最近読んだ本、自分の仕事廻りや手伝っている友人の仕事の関係もあり、ビジネス書や新書系ばかり手にしていたのような気がする。

そんな中ネットを通じて知りえたこの作品。藤原伊織著『シリウスの道
もう、正直悔しかった。もっと早くに知って、もっと早くに読んでおくべきだった。

たまたま舞台が広告代理店で主人公は営業の現場チーフ、それを取り巻く登場人物も専門用語も会話もストーリーの主題も何もかもがボクなどが経験してきたそのまんまで、あまりにもリアル過ぎる面もあったが、それ以上に小説としての完成度が非常に高くボクを惹きつけるに充分すぎた。

とにかくストーリー展開のスピードも洒脱な会話のテンポなんかも小気味よく、登場人物のそれぞれのキャラクターもたまらなく魅力的。そして伏線となっている主人公が少年時代の貧しいながらもイキイキとした生活と、そこに隠される悲惨な事実、そして25年が過ぎたいまの主人公たちの生き様が絶妙に絡み合ってなんとも濃厚で芳醇な世界をつくり上げている。

恥ずかしながらこの作品に出会って初めて知ったのだが、この著者の藤原氏某ナンバーワン広告代理店の社員だった方なんですね。そして若くして亡くなってるんですね。このリアルな世界、会社を去ってからやっと書けたんだとか? 解るような気がする。こんなドラマチックでスリリングな世界、その真っ只中に身を置いてたら書けないよな、きっと。

30代後半、規模や取引先の性格や登場人物のキャラはもちろん違っていたが、ある部分同じ様な環境に身を置いてきたボクにとってはメチャクチャ共感出来ちゃったし、もちろんこんな痛快でハードボイルドな生き方は出来なかったものの、そのストーリー展開にはワクワク・ドキドキしながら引き込まれてしまっていた。
もう羨ましいほどの個性的なキャラのスタッフと、理想的な同僚・上司で構成されているチーム。ボクのあの時代こんなメンバーに恵まれて仕事が出来たら堪らなく幸せだったかも知れない・・・なんて、いま現在こんな緊張感のある現場に遭遇することが少なくなってしまった自分自身の反省も含めてなんだけど、そんなことを考えながら一気読みしてしまった。

それにしても、なんとも心地よい時間を共有させてもらった作品です。そして個人的には立花部長が気になって仕方なかった。もう仕事バリバリで魅力的で男前なんだけど、妙に危なっかしいし、キュートで可愛い。超お奨めです!(作品も彼女も・・・笑)

この藤原氏の作品、ちょっと続けて読んでみたくなった。
| comments(0) | trackbacks(0) | 21:40 | category: エンタメ |
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