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正直、疲れました〜!
でもって今日はコチラ、年末から毎日この準備に駆け回り頑張って来ていた娘の仕事(マネージャー)の発表の場です(笑)
残念ながら試合は終了間際に逆転され何年か振りでの敗戦だそうだ。
それでも頑張って準備してきたのは確か、それは素直に評価してあげよう!
でもって、いつもより早目に帰ってきた娘はシャワーだけ済ませ、『打ち上げだ〜!』と言いながらバタバタと出掛けて行った。今日ぐらいは弾けて来ていいんじゃないか・・・!
そういえば、我がソフトボールチームに今回また有望な新人が入部したというニュースが入ってきた。
中学から高校まで野球を続け、大学に入ってからソフトボールに転向したという若者。なんとまだ23歳なんだそうだ、超グットニュースだ。
先日のボクらの試合のあと、いつもの“500円反省会”をしていた時に、我々のホームグラウンドでひとり黙々とピッチング練習をしていたのを発見したメンバーが声を掛けたのがキッカケだった。
当初本人が言うには『本格的なプレーを出来る環境でまた試合をしたい!』と断って来たんだというが、「それならば」と翌週の練習日に我がチームの練習の見学させたんだそうだ。
で、練習終了後『どう・・・?』と誘ったところ、『こんな身近なところにこんなレベルのチームがあるとは知らなかった。ぜひ参加させて欲しい!』と言ってくれたそうだ。
地元に出来た大型マンションに引っ越して来て一年足らずの新市民。
う〜ん、我がチームもまだまだ捨てたもんじゃない(笑)
仲間のオヤジ、good job!です。
じつは今年から弱冠20歳の2人も試合に参加してくれるようになって来ている。彼らは元々ボクらのメンバーがコーチしていた頃に小学生だった2人なのだが、共に高校では甲子園を目指していた本格派。
これで我がチームには20代が6名となった。しかもそのほとんどが本格的に野球を経験して来た若者。いや〜頼もしいぞ。
いままでは平均年齢が40代後半だったんだけど、これで一気に若返りそう。と同時にボクらオヤジはこれで安心してBチーム所属になれそうです。
まあ、彼らがオヤジ達と同様に毎週練習に参加してくれれば、の条件付なんだけど・・・(笑)
若いうちってどうしても土日の誘惑が多いんですよね・・・。
今度の土日、彼と一緒に練習出来るのが楽しみになって来た。
井上雄彦風とは思ったのだが、彼が描く宮本武蔵にしてはチョットとばかり若かった。
30段使っていながらコピーはまったく無し。
しかも広告出稿するには常識として、というかルールとして広告主名は明記しなければならないという規定がある筈なのにどこにも見当たらない。
唯一あったのはセンター付近にバーコード、そして片隅にURLが表記されていた。
そのバーコードを読み取るとコチラに!
やっぱり井上雄彦氏でした。
一昨年から開催されて来た氏の「最後のマンガ展」の本当の最後、仙台での開催告知です。
描かれていた少年剣士風の彼は宮元武蔵の少年時代の肖像なんだそうだ。
さすがです。
めちゃくちゃインパクトありました。
つい先日、やはり朝日新聞朝刊の15段で掲載されていたバレリーナ草刈民代のフルヌードもインパクトあったが、今日の30段はそれ以上、もうため息ばかりだった。
ただ、草刈民代綺麗だったなあ。あのお歳にしてあの輝きには完璧に芸術。敬服でした・・・。
いやはや疲れました〜!
まったく普段のプレーが出来なかったです。
かなりの緊張の中でのスタートで、いきなりのダブルボギー。
次の2番がボギーで3番がまたもやダブルボギーとなり、もうその時点で「今日も終わり」って感じでした(笑)
途中何度か立ち直りかけたのだが、どうにもリズムに乗れずあとは一日同じような出来のまま終了でした。
ただホールアウトしてみると、参加者のほとんどがレベルの差こそあれ普段のプレーが出来ないまま消化不良で上がって来ていたようでしたが、残念ながらボクは入賞(3位まで)には届かず完敗です。(一応総合8位だったようです)
まあ、これも経験。優勝のチャンスがまた一年延びたと思い一年後にまたチャレンジです。
それでもこんなモノを頂いて来ました。
決勝戦に出場した16名全員への記念品だそうです、オリジナルのネームタッグ。
真鍮製で表には飾り文字で“PRESIDENT CUP”、コースのマークの下に“QUALIFY 2010”と刻印されている。そして裏面にはひとりひとりのフルネームが掘り込んであります。
う〜ん、やっぱりまだまだ修行が足りないんですね。
これをいい経験にしていつかきっとあの大きな優勝カップを手にしてやろう!
勝負事はやはり勝たないと気持ち良くない(笑)
でもいいお天気の中の27ホールは幸せでした。
このお天気に誘われたのか、あるホールのティーグラウンド裏での親子と思われるウグイスのコーラスも心地良かったです。
今週はさすがにクタクタです。
昨日なんか家に帰り洗濯物を出し風呂に入るだけで精一杯だった。
そう、なんとあの雨と寒さのの中、某媒体社のゴフフコンペでした。
前日まで2夜連続のパーティーがあり、新年度始まりでデスクワークもぎっしりの中、このスケジュールはシンドかったです。
しかも6時半に羽田空港近くの駅に集合。結局ボクは3時間程度の睡眠(業界関係者に聞くとほとんどが同じレベルのようでしたが・・・笑)で、前日からの雨でコース全体がカジュアルウォーター状態のコースは神経使いました。
大型バスで向かった先はアクアラインをこえ、千葉県のとあるゴルフ場。
でもって終了後、急ぎお風呂を済ませ、朝来た大型バスで品川のホテルへ。
某広告会の年度総会を済ませ、引き続きの懇親会と続いた。
いやはや正直言って疲れました。
さあ、明日はいよいよ理事長杯決勝ラウンドです。
睡眠不足も解消されず、疲れも取れてなかったんだけど宅急便で届いたキャディーバックから取り出した道具をメンテした後、スイングのリズム確認と感触を確かめる目的で軽く練習場で打ち込んで来ました。
それよりも本当は昨日異常に遅かったグリーンでラウンドしたのが心配なんだけど。明日は多分目一杯速い設定になっているだろうからな・・・。
そんな訳で明日も5時起き。
今日は早めに休むようにします。
いまの僕レベルにとってはまるで石川遼君に届いた全米オープンとかマスターズの招待状のような気分(大げさすぎる・・・笑)
7:30から4組16名の争いとなる。
しかも僕の名前は、いわゆる“最終組”に入ってる(笑)
70〜80名参加して、どうしてボクがこんな場所にいるのかいまでも不思議。でも折角のチャンスなので楽しませてもらいます。
27ホールのストロークプレーで18ホールはスルーでラウンドし、ランチを挟んで残り9ホールラウンドとなるんだそうだ。
16人の予選のストローク差は6。27ホールで6打差なんてまったく無いも同然。
(因みにボクとトップとの差が1打)
出場者のHDCPは0.7から13くらいまで。
ボクの場合は正式には8.8なので27ホールで13.2となる。
ハーフでボギーを4つくらいまででしょうね? 多分5オーバーしたらもう脱落だな、きっと。
そんな訳で本当は前日もラウンドに行きたいのだが都合でNG。
もうぶっつけ本番となります(笑)
因みに明日は業界団体の懇親ゴルフ会。レベルはまったく違うのでせめてスイングのバランスとリズムだけでも体感しておきます。
そうだ、アイアンの距離感掴むためにもティーショットをすべてスプーン(3W)かクリーク(5W)で打っておくというのも手だな。
いずれにしても日曜日まで出来る準備はいろいろやってみます。
毎日部活で日付が変わる間際に帰宅する我が家の娘だが、今日ばかりはいつもと少し異なる用件で遅いようだ。
昨夜、同じように日付が変わるぎりぎりに帰宅したボクに娘が神妙な顔で話しかけてきた。
『今日さあ、先輩が死んじゃったんだよ!』
ボク『うん、事故か・・・?』
娘『ううん、自殺だって・・・』
ボク『う〜ん・・・・!(いろいろあったんだろうな・・・言葉には出さなかった)』
彼女にとっては初体験だ、知り合いの死というものに遭遇することも、他界するのを見送るのも。
しばらく休部していたメンバーで、娘にとってはあまり深い付き合いじゃなかったらしくショックはそれほどでもないようだが、20歳の女子にとってはそれなりに衝撃だったのだろう。
彼女にとってはいい経験に違いない。
この経験から何かを学び取って欲しい・・・と思う。
そんな今日、取引先からまたショックな話を聞いた。
ボク自身は接点は無かったが、関係するセクションの40代の男性が昨日の昼休み、自らが勤務するビルの屋上から身を投げたんだという。
なんだか遣り切れない!
娘の先輩という大学生も、取引先の会社員の男性も、もちろん本人にとっては死を選ばずにはいられない、耐え切れないほどの深い痛みがあってのことだろうが、冷たい言い方かも知れないが自ら命を絶つという行為だけは許したくない!
薄情だと思われるだろうし、やはり「許せない!」
2人ともに家族があったというし、残された家族の想いを想像するとどうしても許し難い。
特に40代の彼には守るべく家族があったハズだし、それを放棄した行為は許すべきでないと思う。
何を隠そう数年前、ボクも似たような想いを抱いたことがあった。
でも留まりました。
もちろんボク自身にそんな行為におよぶ勇気が無かったのもあるが、家族に対する責任みたいなものが頭から離れなかったのも事実だ。
暗い話で申し訳ないが、そんな想いを抱いてしまった今宵でした。
いずれにしても残されたご家族にお悔やみを!
自らの命を断ち切った2人には合掌・・・!
結果、2位タイで決勝ラウンドを戦うことになった。
それでもボクにしては上出来。1位とは2ストロークの差です。
決勝ラウンドは27ホール、通算45ホールのストロークプレーの結果で勝敗を決することとなる。
こうなったらなんとしても勝ちに行かねばならない。
トーナメントプロではでは無いが「絶対に勝つんだ!」という強い想いを持った者が最終的に勝ちを収めるんでしょう。
とは言え、あくまでもボクらはアマチュア。その日によって出来・不出来の波は大きい。
昨日のようなコンスタントなショットとアプローチ・パットが出来て初めて勝負の土俵に乗れるんでしょう。
決勝進出した16人の顔ぶれを見るとボクよりもハイハンデの方が8名もいる。
予選でのグロスではボクが4位につけている状態。
まあ、ハッキリ言って団子状態、16人誰にでもチャンスがあると言っていい。
そんな中でボク自身には大きなハンデと思えてしまう問題がある。
27ホールのうち18ホールはもう完全に自分でも把握しきっているのだが、プラスの9ホールはほとんど初体験と言って良いほどコースを知らないのだ。
もちろん、何度かラウンド経験はあるのだが、ここ一年ほど掛けてコースの改造をしていた。
完成したのが昨年末、残念ながらボクはそれ以降一度としてラウンドしていないのだ。
こうなったらメチャクチャ親切なキャディーさんについて貰い、懇切丁寧に一打一打アドバイスをもらうしかないと思っている。
どちらかというといつも年配の女性からは好かれるタイプなので、これを武器になるべき早く担当のキャディーさんの懐に飛び込んで甘えさせて貰う作戦に出よう(笑)
本当なら前日にでも練習ラウンドをしておきたいのだが、僕の場合前々日の金曜日は仕事で千葉方面でラウンド。前日は親戚の結婚披露宴のため家人と義母の運転手役が決まっている。
まあ仕方ない。これもボクのお役目だし・・・。
そんな訳で金曜日のお仕事ラウンドでドライバーのタイミングの確認、アイアンの精度アップの勘を掴み、あとは当日朝の僅かな時間に掛けるとします。
う〜ん、でも段々欲求が高まってきたあ・・・(笑)
よ〜し、頑張るんだ、オレ!
ボクがコースを出る時点ではまだ2組くらいがホールアウトしていなかったのですが、その時はまだ上位に名前があり、あと10人はボクの上に来ても平気な位置につけていた。
ハイ、その時点でもまだトップタイでした。
そう、トップとは1位です(舞い上がってる・・・笑)
スイマセン、ちょっとハシャギ過ぎですが、正直そのくらい嬉しいです。
昨日昼時点では今日は中止かなと諦めていたが、それでも微かな望みを抱いて昨日練習場で打ち込んでいたのが功を奏したようです。夕方になってコースに確認すると『春の雪でした。すっかり溶け明日はなんの問題もありません!』と来た。
今日のボクはまだ先週までの好調さを持続出来ていたようです。
とくにドライバーの出来が復活したのが良かった。前半6回使ったドライバーでフェアウエーを外したのが1回、後半も7ホールで2回だった。
ただ、アイアンだけはどうにも距離が合わず苦労した。アプローチとパットでなんとか凌いだ感じ。
それにしてもこのアイアンの距離のブレには困惑だな。ボールを捕まえると飛びすぎるし、抑えると極端に距離が落ちる。どうもシャフトの問題らしいんだけど、まだ交換したばかりだし、なんとかもう少し打ち込んでマッチする打ち方を掴むしかないようです。
そんな訳で来週日曜日が決勝ラウンド。27ホールでの勝負となる。
せっかくここまで来たんだし一度でいいからコースに名前を刻みたいな。
大体ホームコースで名前を残すのなんて、ショートホールでのホールインワンがクラブチャンピオン、そして理事長杯しか無いんですよね。
今日も大きな優勝カップが展示されていたんだけど、月例などとは違ってメチャクチャ輝いていた。
あのカップは取きりではなく多分持ち回り。プレートには歴代の優勝者の氏名が重々しく刻まれている。
もちろんクラチャン(クラブチャンピオン)がスクラッチゲーム(ハンデキャップなし)で真の実力者なんだけど、いまのボクらレベルでは到底太刀打ちできない。
そうなると勝つチャンスがあるのはハンデ戦となるこの理事長杯が唯一。
あ〜、やっぱりここまで来たら勝ちたいなあ・・・。
もしかしたらもう二度とこんなチャンスは無いかも知れないもんなあ・・・。
いずれにしても来週頑張ります!
宴席続きの今週、3日ほど前からそこに予想外の寒さが加わり、喉と鼻がやられてます。
日曜日には大事な試合(ホームコースの理事長杯)があるというのにこんなことではイカンです。
そこに昨夜からのみぞれ。
遅くからは霙というよりほぼ雪、今朝起き出してみると庭や近所の畑は白く化粧をしている始末。
ついさっき、ホームコースに連絡をとると、10cmは積もったらしく今日は完全クローズだそうだ。
明日の大会も今日の夕方判断するというのだが、この分では中止の可能性が高いな。
そうなったらボクはソフトボール大会の最終日、審判と自分たちの決勝戦に参戦です。
今週一杯全員がスケジュール調整をし、なんとか最低限のメンバーは揃った。
ゴルフが駄目だったらこっちで楽もう。
とはいえ、ゴルフは来週末も予定があるし今日はこれから練習場だな。
スイングの感を掴んでおくのと、汗かいて体調コントロールもして来よう。
そうそう、残念ながら石川遼君は予選落ちだったようですね。
やはりスイング改造がまだまだのようで、多分あと1ヶ月くらいは掛かるんじゃないかな、試合で不安無く振れるようになるには・・・?
初日一緒にラウンドしたマスターズ帰りの石川遼、池田勇太は揃って不甲斐ない成績でもしや予選落ちもという状況のようですが・・・。
それにしても今年のマスターズ。池田勇太はいいゴルフをしたみたいです。
海外でもまったく臆することなく、しかもオーガスタというゴルフの聖地でのプレーもどちらかというと楽しんできたようで、なんだか大物振りを発揮したようです。
『メジャーでのプレーが予想外に身近に感じた。アメリカツアー挑戦が予想よりも早まるかも・・・?』なんて発言をしていたらしく、遼くんよりも早いアメリカツアー本格参戦、勝利なんてことが有り得るかも知れないですね。
あの大胆な性格はファッションだけでなくプレーにも出ているようです。
オーガスタでの決勝ラウンドに進出した選手の中でのフェアウエーキープ率トップは池田勇太だったんだそうです。彼の物怖じしない性格が証明されたようなものですね。ちなみに優勝したフィル・ミケルソンは44位タイ。オーガスタではフェアウエーキープ率や飛距離よりもアプローチとパットが勝敗を決めると言ったとか言わないとか・・・?
まあ、ミケルソンのあのアイアンの切れとアプローチの技・そしてパットの巧みさが優勝を引き寄せたのは間違いないようです。
今年はもしかしたら日本国内でも遼くんよりも池田勇太の方が飛び出るかも知れないです。
あの大胆なプレーに正確さがプラスされたら、いまは遼くんよりも彼かも・・・?アメリカでの5戦がかなりの自信になったと言うし。
遼くんはやっぱりスイング改造が道半ばらしくコーチであるお父さんの話では、完成までにはあと4〜5試合必要ということらしい。やっぱり今年は池田勇太に注目しておく必要がありそうです。
あっ、そうそう、この「マスターズトリビア」なかなか面白いですよ。さすがゴルフダイジェスト。
ぜひ皆さんも挑戦してみてくださいな。(いつまで出てるか知りませんが)
さあ、そんな今週、ボクもホームコースでの理事長杯に気合いを入れて挑戦です。ガンバロウ!