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金曜日も仕事終わりで若手と飯してたらいつの間にか終電終わり(とほほ)タクシーでの帰宅。
もう年度末で経費もなし自腹痛い。
でもって昨日の土曜日、ホームコースでのラウンドを画策していたのにこの一週間の疲労が蓄積し朝寝坊。仕方なく練習場だけは行っておいた。
練習場ではまったくいいスイングでいいボールを打てている。この前のラウンドのあの不調はなんだったんでしょう? やっぱりしっかり早起きし、来週の競技会に向けラウンドしておきべきだったと後悔。
そして午後からはソフトボールの練習へ。
サボっていたのが祟ってる、守備をしていても足が追いついていかない(笑)
お陰で夕食後には蓄積した疲労と睡眠不足が影響したか早々にダウン。
そして今日、昨日とは打って変わって冬に逆戻りしたような寒空に下、ソフトボール春の大会の審判ボランティア。先週に引き続き早朝から終日、これまた疲れました〜。
加えて夕方近くなってからは真冬のような冷え込み、体の芯から冷え切ってしまいました。
そんな訳でこの週末も体はヘトヘト。
勤務先の人事のゴタゴタで翻弄された一週間だったが、こんな時こそ休日家でじっとしアレコレ考えるよりも体を動かしてヘトヘトになった方が正解ですね・・・。
もう今すぐにでも横になれば爆睡出来そうなのだが、なんとか「龍馬伝」(BSで)だけはしっかりチェックして休むことにします。
ああ、そうそう、忘れるところでした。
新聞協会がこんな広告企画を明日展開するらしいです。(NIKKEI.com) あの団体にしては画期的な取り組みでしょう。明日が楽しみです!
それよりも残念だったのが、一昨日の出来事。
どうにもいただけない、耳も目も疑うような出来事が高校野球の聖地甲子園球場で展開されていたようですね。
島根県代表の開星高校が1回戦で和歌山から「21世紀枠」で出場していた向陽高校に負けた。
試合後の監督インタビューで負けた開星高校の監督が『21世紀枠に負けて末代までの恥。もう野球をやめたいし、死にたい。腹を切りたい』などと到底教育者らしくない発言をし、大問題になっている。
翌日には開星高校の校長までもが謝罪に出向いたほど。
その発言自体問題なのだが、ボクがさらにその常識を疑ったのが、翌日高野連に謝罪に訪れたという監督の姿。これってもう論外でしょう。
(以下「nikan sport com」から抜粋、写真も得とご覧ください)
甲子園球場で会見した野々村監督は「高野連と21世紀枠、向陽高校を侮辱する気はなかった。心からおわびしたい。抽選会後は地元から楽勝と言われ、中国大会王者として負けたら恥ずかしいと正直思った。試合後は悔しく、情けない気持ちでいっぱいだった」と説明。地元島根から日本一を目指す思いに話が及ぶと、涙を流して言葉に詰まった。同日午後にはバスで松江市内の同校に戻った。今後の進退について「ロマンを持って監督をしている。もう1度やりたい」と監督を続ける意向を表明した上で、「高野連に『不適格』と言われれば、従わざるを得ない」と話した。向陽に出向いて謝罪した同校の大多和聡宏校長(52)は「明日直接会ってから考えるが、何らかの処分は当然」と明言。退任させる可能性には「直接会ってから」と、否定しなかった。開星では全校集会を行い、今回の騒動を生徒に説明するなど、波紋は広がっている。
野々村監督は甲子園を訪れる際、シルバーのスーツに黒シャツ、赤や黄色の柄が入ったネクタイに白い革靴というスタイルで現れた。
高校生のお子さんを持つ親御さんたちこの先生の姿を見てどう思われるでしょう。
しかもこの監督、野球部の監督としての契約だけでなく、なんと美術の教師で58歳なんだそうだ。
「開いた口が塞がらない」ってこういうことでしょう。
間違いなく勘違いしています。学校関係者もここでキチット襟を正し正常な方向に導くべきでしょう。
たとえ野球ではどれほど輝かしい実績と実力と素晴らしい指導力があったとしても高校野球の監督としては許すべきでないと思う。
決して「人間見た目が9割」などと言うつもりもないが、これは看過出来ない。彼の内面までしっかり映し出している。誰がどうみても教育者が自分の犯した不始末を謝罪に行く姿ではないでしょう。
古い人間の戯言なのかも知れないが、こんな教師に指導を受ける高校生が可哀相でならない。
ボクは先ほど横浜から東横線で渋谷に向かったのだが、人身事故があったらしく多摩川駅でストップしたまま動く気配なし。
仕方なく都営線に乗り換え目黒から山手線でと判断に目黒に向かっていたら、なんと山手線もストップとの案内が入った、う〜ん、参った。
でもって、白金から南北線に乗り換え、いまやっと国会議事堂前に到着。ここから丸の内線の霞ヶ関まで移動し新宿に向かいます。
首都圏交通網が頭に入っていて良かったです。これも仕事に真面目に対峙していたご褒美ですかね?(笑)
それにしても、これだけトラブルが重なるのは珍しい。
もしかしたら、何万人というビジネスマンが巻き込まれているんじゃないかなあ…?
先日の津波といい、先週末の嵐(強風)といい、最近なんだかイヤな出来事が続いている。何か予兆?
ボクのこの想いが杞憂に終わることを祈りたい。
そんな今日は当社役員のお付き合いで取引先との懇親ゴルフ会。
こんな休日にボクらごときではなかなかラウンドも許されない名門コースをラウンドさせて貰いました。
素晴らしいコースコンディションで(桜の開花はまだでしたが・・・)、なんの言い訳も許されない中での楽しいラウンドを体験させて頂きました。
どこまでもフラットで「名門」と呼ばれるコースの多い埼玉県でも、往年の先輩ゴルフファンには『ここを知らずして埼玉のゴルフコースを語る無かれ』と言われたこのコース。
グランドシニアの決勝戦も開催されていて、グリーンなんかも完璧な仕上げ。
メチャクチャ速かったです(笑)
しかも視覚的にもプレーヤーを惑わすレイアウトと、「“結果オーライ”などあってはならない!と言わんばかりの設計で、今日のボクはこの設計者の思惑にすっかり嵌ったようです。
去年一年間のラウンド記録をみても3桁のスコアはなかったから多分一年、いや2年振りくらいの「100叩き」ゴルフでした(笑)
まあ、同じホールで3回連続の池ポチャは致命傷で痛かったです。
あえて言い訳をさせてもらうと、昨日の久し振りの審判ボランティアが効いていたようです。
足腰の筋肉痛が酷く、グリーンのラインを見るのにしゃがむのにも一苦労。後半の終盤近くなってやっと腰を回す事が出来た感じ。
いやはや、これからまた気もちを入れ替えて、4月以降のホームコースでの競技会に合わせ備えなきゃならなくなりました。
自然も、そしてボクの一日も・・・(笑)
昨日からある程度の雨・風は天気予報で覚悟はしていたが、とてもとても予想できないほどの荒れようだった。
5時半には起きてすぐさま高速に乗ろうと家を出たまでは良かったのだが、いつものように「腹ごしらえを」とコンビニまで出向く間にも道路の彼方此方に強風で飛ばされた植木の大枝や、各家々から風で運ばれて来たバケツやら箒、植木鉢にホウロウ製かと思われる犬の置物とかまでが散乱していた。
大きな農家の横では植木が根こそぎなぎ倒されて道路の一部を塞ぐまでになっていた。
その間も雨・風とも弱まる気配も無く、コンビニの駐車場でいつものメンバーに連絡を取った。
案の上みんな迷っていたらしく、その場で賺さず『やめよう!』で合意、躊躇することなく今日の不参加を決定した(笑)
「さあ、こうなったら2度ねか・・・?」と思った瞬間、ソフトボールの市民大会も今日が初日だったこと、初日は準備があり我ら審判部は7時集合だったことを思い出した。
朝食用のサンドイッチとコーヒーを車の中で済ませ、自宅に戻り着替えをし、その足で会場となる球状へ向かった。
でもって、そこから夕方5時まで風は残っていたもののお日様も姿を現す中で、日中は半袖でもOKなお天気の中、無事審判ボランティアのお役目を果たしてきた。
そんな訳で今日もまた疲れました〜!
結局満を持して臨もうとしたホームコースの今年初の競技会参加は儘ならず、今日試合の無かった我がチームの練習試合にも参加出来ず(当然ニューグラブを試すことも出来ない)まま一日が終わってしまった。
まあ、ゴルフもソフトボールもお天気には逆らえないアウトドアスポーツなので仕方ないのだが、やっぱり悔しかったなあ・・・(笑)
北海道の旭川では92年振りに記録を更新したという強風、とんでもない嵐でしたね。
これもなんらか異常な自然のいたずらなんでしょうかね・・・?
この風も明日はなんとか治まるらしいです。
たまたま明日はお仕事のお付き合いでゴルフ。
今日の競技会ほど楽しむ訳には行かないが、折角だから今日の分のストレスは発散させて貰おうかな・・・。
じつは2~3日前、懐メロばかりを聞かせてくれるある居酒屋の話で盛り上がっていたのだが、昨夜入浴中になぜかある曲のサビ部分が耳から離れなくてこまった。
その曲が『木綿のハンカチーフ』
以前その店に行ったときボクがリクエストした曲のひとつだったのだが、特別思い入れがあった訳でもなかったんだけど・・・。
特に
・・・いいえ星のダイヤも海に眠る真珠も、あなたのキスほど煌めくはずないもの・・・煌めくはずないもの〜!
っていうパート。
この曲がヒットしたのはたしかボクが高校3年か大学に入学したころ。
でもホントになぜなのか想像もつかない。
ただどうしても耳から離れなかった。
たしかこのパート2番(2コーラス目)だったはず(笑)
それが今日、ゴルフの練習を終えた帰り道ちょっとした渋滞に会いふとスイッチを入れたFMからいきなりこの歌詞が流れて来たのだ。
でもその声はあの太田裕美じゃない。
しかもまったく聞き覚えの無い声だし、やけにロック調なのだ。
すぐに誰か若手のアーティストがカバーしたんだな、ということは理解出来たが、それが誰なのかは残念ながら想像もつかない。
結構にハードなロック調でアッケラカンと歌っていてオリジナルとはまると雰囲気が違うんだけど、メロディーラインはそれほど崩してない。なかなか気に入っちゃいました(笑)
曲が終わってから慎重にパーソナリティーの声に聞き耳を立た。
椎名林檎バージョンなんだそうです。
それにしてもホント妙な体験だったなあ・・・。
娘のi−tunesリストに椎名林檎ってあったが、この曲入ってるんだろうか?
もしあったら、ダウンロードしちゃおうかな・・・(笑)
ホントに穏やかな春の休日だ。
これで明日は大荒れのお天気になるんだとか・・・? 勘弁してくださいな(笑)
やっとスイングが安定してきて、調子も上向き加減。
「さあ今年初の競技会」とモチベーション上がってたんだよな。多少の雨は良いんだけど、雨・風が強まるって言われると途端に気が萎える。
頼む、大崩れはしないでください・・・!
結局、今週も平日は疲れきって取り掛かることが出来なかったニューグラブ(ソフトボール用)へのオイル、いま完了です。
どうも今日、我がチームの練習は無かったようです。
このグラブのデビューは来週にお預けになりそうなんだけど、やっぱり新品というのはなんでも気持ちいいですね。
まったくの未使用状態にオイルを塗りこむとスーっと皮に馴染んでいく感覚がなんとも心地良くって嬉しくなって来る。
いまボクにはもうひとつ楽しみな計画がある。これにも今日手をつけられたら嬉しいんだが・・・。
出来たらまたご報告を・・・(笑)
デスクに戻るともう伝票も電話のメモも山のように溜まっている。
まあ決算前で計数管理の最終チェックと、現業の新年度予算獲得へのプレゼン準備とが重なりどこも彼処もテンヤワンヤ。久し振りに活気が戻っているオフィスだ。
そんな訳でこちらは今日もまたクタクタ。
若手がまだまだ残って企画書を書いている横を静かに抜け出し、まっすぐ電車に乗って帰って来たのに22時を過ぎていた。
余裕があったときは軽く一杯やっていい気分で帰ってもまだ22時なんてことがあったのに、スタッフが年々減らされている現場はやっぱりシンドイ
それでも活気に溢れている現場は心地いい。
46時中これでは如何に若手といえどもどこかで破綻を来たすが、偶にはいい。
オレってやっぱり仕事好きだったのかも・・・(笑)
そんな毎日、気がついたら甲子園の春の選抜高校野球が今週末開幕に迫って来ている。
またまた楽しい想いをさせてもらえる春がやって来そうです。
でもってUSPGAではまもなくマスターズWEEKを迎える。
さあさ、みなさんにも、楽しい春がやってきますよ。
今週のボクはソフトボール春季大会の初日は休んで、とりあえず2連ちゃんゴルフ。
どうもここ数日仕事が忙しいかった所為か体がウズウズし始めてきている(笑)
復帰戦はマスターズだそうです。
(GDOマガジン)
16日の火曜日、遂にタイガー・ウッズがツアーへの復帰を表明した。その舞台に選んだのは、4月第2週のマスターズ。「マスターズは僕が最初にメジャータイトルを獲得した大会。この大会には非常な敬意を払っている。長く必要な時間をゴルフから離れ、僕はオーガスタから今シーズンを始める準備が出来たと感じている」とウッズ。オーガスタナショナルゴルフクラブのビリー・ペインチェアマンもウッズの支持を表明する。「我々は、マスターズから競技ゴルフに復帰するというタイガーの決断をサポートする。それに、我々は彼が人として、またプロフェッショナルとしての人生を立て直すために大変な努力を続けるという彼の声明をサポートし、応援する」。
まあ、そうだろうな。 これが普通だよな。
果たしてアメリカのスポーツマスコミがどんな表現で彼の復帰を報道するのか? アメリカ市民がどう評するのか知らないが、これが正しい姿なんじゃないかな。
ゴルフファンというのがいて、そのファンの支えがあったからこそプロスポーツ選手としてあれだけの地位を得たんであって、不始末があったからといって聖人の如く生活をし、貝のように口を閉ざしたままっていうのはどうなんだろう?と思っていた方も多いんじゃないかな?
引退するとかってことで無いんだとしたら、支えてくれたファンの為にもゴルフのプレーでもって償いをして欲しいし素晴らしいプレーを魅せることでファンを楽しませるべきなんじゃないかと思ってた。
いきなりのマスターズでどんなプレーを見せてくれるのか心配でもあるが、彼のことだし充分に準備をして来るんだろう。
いずれにしても我ら日本のゴルフファンにとっては遼君や池田勇太の活躍と共に、また楽しみがひとつ増えたってことで喜ばしいことだ。
取引先へのプレゼンテーション行脚状態でした。
朝一番最初の取引先に直行。
約1時間のプレゼンテーションで相手方に判断を委ね、一旦会社の向かおうとした瞬間に携帯に連絡があった。昨日のうちにアポイント希望を入れておいた取引先から『これからOK!』と。
でもって新宿から人形町へ。
ここは1時間以内でほぼ合意。
ランチの時間が微妙になったので、そのまま再び新宿に戻り3社目へ。
この3社目が予想通り手間取る。
まあ、想定の範囲だったのだが、まったく同じ企画を投げかけるのに相手の社風や環境に合わせ、担当者の反応を見ながら説得の話法を切り替えなきゃならない。まあこれが仕事、仕方ない。
それでもこの取引先は簡単にはこちらの意向を理解してくれず、態度保留。
その足で次は品川へ。
その間に会社からはまったく別案件の相談や連絡が電話とメールで入ってくる。
最近この手の連絡事項が携帯メールで来ることが多くなった。まあ、これはこれで便利でいいのだが、デスクにメモして置いといてくれてもいい様な内容まで携帯メールでは要らないぞ(笑)
こちらは想定通り約1時間の“歓談”で無事説得完了、楽で良い。
そして今度は横浜まで・・・。
こちらはさらに和やかな雰囲気でこちらの申し出を受け入れてくれたのだが、却って話が長い。
結局終わってみれば辺りはすっかり夜・・・。
いやはや疲れました。
それにしても都内の移動が便利なのはいいが、時間が迫って来る中での電車の乗り継ぎはどうしても気ばかり焦る。エスカレータがあってもしっかり右側を歩いてるし、混雑を回避したくてわざわざ階段を上ったりと落ち着かない。
でもやっぱり現場仕事は楽しい。
部下に指示して任せてもいいのだが自分で企画書を書き、自分自身の言葉でプレゼン出来る機会はこれはこれで心地良いことを再認識。
さあ、結末はどうなるのか?
まだまだハードルはいくつかあるのでもうひと踏ん張りが必要。
でももうちょっと自分ひとりで駆け回ってみよう。
そんな訳で今日はクタクタ、めずらしくすでに自宅です。
さあ、グラブのオイルにでも取り掛かろうかな・・・?(笑)