ごん太のスポーツ塾

:::50代オヤジのスポーツ中心の気侭な戯れ言。ときには日々の日記も:::
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# 経験の差か?


















炎天下のもと3時間を超す熱戦の末、準決勝に続いてのサヨナラ、それも延長11回での勝利で春夏連続の甲子園切符獲得です。

正直言ってどっちが勝ってもおかしくなかったなあ・・・、と感じた決勝戦でした。振り返ってみるとベスト4に進出したチームは実力差は殆ど無い、勝敗を分けたのは運、勝利への想い、そして経験の差だったような気がしてならない。

3年連続夏の大会に出場し4年連続を狙ったチームと、この春甲子園に出場し春夏連続を狙うチームの戦い。

よく「実力は紙一重」などと表現しますが、今日の試合を見る限り“薄紙1枚”ほどの差も無かった。どちらかと言えば負けたチームの方が実力は間違いなく上だったような気がする。
ただし、4年連続を狙うチームは選手が100名以上で毎年3年生を中心にチームを構成しているらしく、去年の夏に甲子園を経験したほとんどいないらしいのだ。片や、春夏連続を狙うチームの選手はほぼ全員がこの春甲子園で延長&再試合を経験していた。

やっぱりこの辺りの経験は何者にも替え難い。
高校生レベルの場合、特にこの“経験”というのが計り知れない力になるんだろうと思う。これもまた高校野球の魅力なんですよね。


それにしても暑かったです。
今日はなるべく早めに休ませてもらいます(笑)
| comments(0) | trackbacks(0) | 00:30 | category: 高校野球ファン |
# 夏・スポーツ三昧!
昨日は会社の同僚と久し振りのノンビリゴルフ。
ボクにとっては来週の競技会に向けてのちょうどいい練習となりました。
スタート前に「バックティーからいってみるか!」と声をかけると、同僚のひとり若手の彼は大学の体育会ゴルフ部出身、「・・・(いいですよ!)」もうひとりの彼もキャディーさんの「今日は空いてるし、3サムなので遠慮は要りませんよ」の一言でバックティーからのスタートが決定。
コンディションも最高で、ちょっとお天気が良すぎた(暑かった)くらいで3者3様に楽しめた一日だった。
ただ、さすがに初めてバックティーでのプレーをした同僚は「始めはな〜んだ、バックとは言っても大したこと無いな、と思ってたけど、流石に後半になってくると違いが解りましたよ」と言って疲れていた様子。
たしかにセカンドショットで持つクラブの違いから来る緊張感が疲れを招いたようでした(笑)

でも突然の夏の暑さは堪えました。
でもって早めの就寝、今日はこれから神宮球場で、高校野球の応援です。

本来ボクは今日、ソフトボールチームを代表して閉会式&表彰式に出る予定だったのだが、娘の学校がこうなってしまった以上応援に出かけない訳にはいきません(笑)
ソフトボールの方は丁寧にお断りをして試合開始の1時間前に球場入りする予定です。
2時間前に球場入りしてするためにすでに出発したいる家人に席の確保を頼み、部活の練習試合を終えて試合開始には間に合わないかも?と悔しがっていた娘と合流します。

日焼けだけが心配な天気ですが、大汗かきながら応援してきます。

疲れる週末になりそう(笑)
| comments(0) | trackbacks(0) | 10:48 | category: 趣味いろいろ |
# あと一勝!
神宮球場行ってきました。
高校野球東京都予選の今日は準決勝。

朝出社と同時に「今日12時から13時の間空けといてくれない!」の一言。
チョット待ってよ、「その時間はNG」と言ったものの「頼むなんとか調整してくれ!」

昨日21時まで残業して今日の作業を片付け、昼休みなんだし抜け出しても実質2時間とお気楽に考えていたが、こんな時に限ってそんなもんなんだよな。“マーフィーの法則”?

10時からのトラブル処理調整、でもって気がついたら12時。「12時半までで・・・!」ということで会議に合流したもののそれ程都合良く終わる訳がなく、13時会社を出て球場に着いた時には2回表。

休日と違ってスーツ姿、応援席は遠慮してバックネット裏の日陰で観戦。
それでも暑かったもののなかなかいい試合で、満足でした。
でも幸運にも9回サヨナラで勝負は決まったのだが、あのまま延長戦とかに突入してたら後ろ髪を引かれながら会社に戻るところでした。

そんな訳で決勝戦は日曜日。
地元でのソフトボールチームでは先の大会の表彰式と練習試合が重なり、調整をしてもらっていたのだが、今回ばかりはこっちの決勝戦の応援に行かせてもらうことにしよう!!
| comments(4) | trackbacks(0) | 23:32 | category: 高校野球ファン |
# 高校野球地方予選


















部活の練習があるからと悔しがっていた娘を除きで家人と二人、娘の学校の準々決勝の試合の応援に行ってきた、そう、ボクは有給をもらって(笑)

結果はなんとか勝ち上がり準決勝進出。
それにしても今日はいきなりの夏、メチャクチャ暑かった。

やっぱり夏の高校野球いいなあ。とくに神宮や甲子園と違ってローカルの予選は球場が小さいためグラウンドとスタンドの距離が近く、且つスタンドも小さいため応援席も一体感があってなかなかいい。
そして外野スタンドは芝生、本音をいうと芝生席で缶ビールの入ったクーラーボックスを持って行き、麦藁帽子なんかを被って一日ボーっと見てるのが好きなんですけどね。


予定では今日の試合から神宮球場だったのだが、雨での順延が続いたため急遽変更になった。でも内野の土のグラウンド、天然芝の外野フィールド、そしてスタンド後方に見える緑の森、ボクにはやっぱりこういう環境での観戦が似合ってるなあ、なんて勝手なこと言ってます(笑)

さあ次は神宮で準決勝です。
予定だと明後日の金曜日、なんとか時間を工面して行ってみるつもりです。

でもなあ、仕事中だと短パン・Tシャツという訳にはいかないんだよなあ(笑)


| comments(0) | trackbacks(0) | 20:58 | category: 高校野球ファン |
# 新サービス
あのgoogleがとんでもないビジネスをまた始めてしまった。
検索ワード有料表示サービス炉でも言った方がいいのだろうか?

ある広告主が自社のサービス・商品の特徴を言っているワードをいくつか指定した場合、そのワードの検索があった場合必ずその広告主の広告やHPがトップに表示されるというサービス。

でもって更にテレビの番組提供のように、ある一定額の広告を出稿すると競合の商品やサービス情報の表示を削除することが出来るというなんとも驚きの広告サービス
| comments(0) | trackbacks(0) | 01:26 | category: - |
# 歴史の保存はできないのか?
今日24日より“四谷の文化放送”が“浜松町の文化放送”に変わった。

先週「ありがとう四谷ナイト」と勝手にネーミングして文化放送の営業さんと会食した。
通常ならどっかのレストランか居酒屋なんかで待ち合わせするのだが、「もうホントに最後だし・・・」ということで、あのれんがタイルの壁で出来た社屋に10数年ぶりに足を踏み入れた。
全然変わってなかった。ホントにあの当時から全く手を加えられていなかったのだ。
20代の頃番組連動のイベントを企画し、あのチョット変形したスタジオで番組収録やCM収録なんかしてた。
でもって15年位前に無理やり持ち込んだ企画でも『うちの役員が渋ってるんで一言言ってやってくれませんか?』とか言われて向かった役員室に行くとそこにいたのは20代の頃に現場で面倒見てくれた某役員。『イヤー久し振りだね〜!』で昔話だけを繰り返し仕事の話なんか5分としなかった役員フロアーも昔のまま、床も壁も歴史を刻んでいた。そして受付もロビーも、それに深夜に何度か出入りしていた守衛さんの詰め所なんかも・・・、さすがに古過ぎって感じたけど・・・(笑)

この社屋はもともとはカトリック系の修道会の建物だったんですよね。
それにしてもこの愛らしい建物は取り壊され、マンションになるらしいのだ。なんだか寂し過ぎる。たしかにかなりあちこち傷んだ古い建物なんだろうが、なんとかして保存することとか出来ないんだろうか・・? う〜ん、寂しすぎるし、勿体ない。

中学生の頃聞いていた深夜放送『セイ!ヤング』なんかもここで放送していたんですよね、みのもんたも土居まさるも落合恵子も谷村新治も・・・。

老朽化しすぎて且つ使い勝手が悪くてデジタル化対応にも不便ということで、文化放送自体が移転するのは仕方ないにしても、せめてこの建物何らか形態を変えてでも保存することは出来ないんでしょうか・・?

10年ほど前スペインで10日間に5〜6件ほど現地の国民宿舎である“パラドール”を泊まり歩いたことがある。この施設は昔の教会や元豪族の自宅(城)やそれこそ修道院なんかを国や自治体が買い取り、オシャレなプチホテル風に改装して廉価な宿泊施設になっていることで有名だ。もう、礼拝堂なんかがレストランになっていてそこで宿泊客が朝食バイキングなんか楽しんでいる。

そのあたりが日本とヨーロッパの歴史の違いなのかな・・?
それにしてもこの写真を見れば見るほど寂しさが増してきちゃいますね。
どなたかいかがですか? レストランでもホテルでも中だけ改装してオフィスでも・・・。あの東京駅舎もいま再び復元するというのにねえ。
(ボクが行った日は雨降りで薄暗い時間で写真が取れませんでしたので、朝日新聞さんのサイトから拝借しました、スイマセン)
| comments(0) | trackbacks(0) | 00:02 | category: 戯言 |
# 花火デート
水曜日から高校の部活で合宿に行っていた娘が帰ってきた。行き先は長野県、向かった初日から記録的な大雨に遭遇し高速は通行止め、高速を降り迂回した一般道も諏訪湖の増水で道路が冠水して足止めを食い、なんと8〜9時間を要しての旅行だったとそりゃあもう大騒ぎで、久し振りに煩い(笑)

でもって大騒ぎしながらも今夜は地元での花火大会に出かけると言って、家人と二人でこれまた大騒ぎ。バタバタと準備をし浴衣の着付けまでしながらこれまた大騒ぎ。
「どうしよう?もう間に合わない〜!」と言ってこんな時だけ猫なで声で甘えて来る。友達との待ち合わせ時間に遅れそうなのだという。
でもって仕方なくボクはアッシー君です。

「友達どこから来るんだ?」「もう新宿だって・・」(会話になってない)
車の中でも携帯メールをしながら上の空での会話。

そう言えば去年のこの花火大会の日は東京が強い地震に見舞われたと家人が言っていた。
「それで去年は待ち合わせした友達と連絡がつかずに大騒ぎだったんだよ〜!」と娘。
そっかあ、去年のあの地震覚えてる。ボクは大阪にいてそのニュースに接し心配になり電話をするも繋がらず、家人と何通ものメールのやりとりをした記憶が蘇ってくる。

結局娘の友達がどこから何人来るのかも解らぬまま家に戻り家人に聞くと「うん、○○(クラスメートの男の子のニックネーム)だよ。湘南の方から来るらしい・・」だって・・・。

なんだよ! 花火デートだった訳かよお! 

イベント大好きのボクは花火大会などというと昔はジッとしていられなかった。なのにいまは娘のデートのアッシーだもんなあ。それも娘と家人だけで話は出来あがっていてボクだけが蚊帳の外・・・、うう〜ン、複雑でした(笑)


テレビではいま谷原選手が頑張ってます。
もうしばらく応援してあげようっと・・・。

 
| comments(0) | trackbacks(0) | 00:47 | category: 戯言 |
# プロとしての“覚悟”
昨日は午後からいつものソフトボールの練習へ。

先週日曜日の市民大会トップリーグ優勝・都大会出場決定、そして夜の盆踊りボランテイア(たこ焼き出店・警備)と緊張の数週間が過ぎたせいか、みんなが文字通り“祭りのあと”の状態。なんとなく気だるさが漂っていて、軽めの紅白戦で終了。

食事のあと、DVDに撮っておいた7月15日放送の「中田英寿引退特番」を鑑賞。
彼自身のサッカーに対する思いや、日本代表チームへの提言などなかなか興味深い構成になっていた。
今回のW杯を振り返ってのくだりでは案の定、オーストラリア戦での「小野の投入」そして全体を通しての課題のひとつとして守備の甘さ、特に「相手に詰めてボールを奪う姿勢の見られないサントスの弱さ」を熱っぽく(彼にしては)語っていましたね。

番組全体を通してボクの印象に残ったのはプロとして闘う者としての『覚悟』という言葉。
勝負に臨み勝ちに行くステージに立ったら、プロはプロとしてそれなりの覚悟を持って欲しい。そうすればいい加減な試合は出来ないし、中途半端なプレーは許されない。ただ当然批判されることもある訳でそれを含めて受け入れる覚悟が必要なんだと。

振り返ってみれば僕らの仕事もそうなんだろうと思う。
課せられたミッション(目標)、与えられたポジション、それに対して果たしてどれだけの人間がどれだけの“覚悟”をもって臨んでいるのだろうか?

最近の自分自身も含め、もう一度振り返って考えてみる必要があるのかも知れない。

ボクの週末の楽しみであるソフトボールとはここが根本的に違うんだし(笑)

彼の思いについてはこれから多分数多くの出版物なんかも予定されているようなので、そこでまたゆっくりと楽しんでみようと思う。
また4年前の日韓大会を振り返った沢木耕太郎氏のドキュメントも今回もまた準備されているらしいので、彼独特の分析も楽しみにしたい。
| comments(0) | trackbacks(0) | 12:56 | category: 仕事まわり |
# 組織の論理?!
ボクの勤務する会社では、この時期新体制がスタートした。

ここに書くのは突然なのだけれども、ボクの頭の中に鬱積していた“膿”のようなものが爆発しそうになったので、それに僕自身の記録の為にもと思い書き残しておきます。

数ヶ月前からボクの頭の中では不満と不安と期待が交錯していた。
その度に自分自身で葛藤しつつなんとかコントロールをしてきていたのだが、結果として自分自身の想定を越えたレベルにまでマイナスの針が振り切れたって処です。

昨年の12月、赴任して8ヶ月の関西支社から東京に戻されて来た。
全く経験外のセクションに、ある部門の長(責任者)から一介の担当者という立場で。
担当役員からは『悪いようにはしないから・・』とその一言を信じて役8ヶ月が過ぎ今回新体制の発表。約束をした担当役員からはまったく音沙汰なし。勢力地図は一気に変わり、ボクを戻し「悪いようにはしない」と言った役員はいまとなっては「旧勢力」という立場に。
いまの時代のサラリーマン『不満があってもおとなしく黙々と業務をこなしていればきっといつかは・・・』っていう時代じゃなくなったのだろう。
“後ろ指刺されてまでも”とまでは言いたくないがある程度あざとく立ち回り、声を大にして自分の評価を高める社内工作のようなものが必要な時代なんだろうか? そんなことを今更ながら考えてしまった。
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| comments(4) | trackbacks(0) | 00:34 | category: 戯言 |
# 都大会出場決定
東京都心部を横断しての初体験の電車でのゴルフ。3連休の中日で渋滞は避けられないと踏んでの初挑戦でした。
新宿発房総方面行きの特急電車、案の定小さなリュックを背負った家族連れや夏の海を目指す若者たちのグループが中心、そんな中にオヤジひとり、小旅行気分でなかなか楽しかったです。

でもプレーはとにかく暑く、進行も渋滞続きで疲れました。
取引先との懇親ゴルフ、年に2〜3回しかクラブを握らない若者や“目的は懇親”と決め込んだ年配の方々を交えての会で、さらにパブリック風のコースでキャディーもなし。ご一緒した方も自分の打球が見つからない、クラブを2〜3本まとめて途中忘れてきたり、果てはルールも解らないらしく突飛なプレーも飛び出して、結局がこちらがキャディーもカートドライバー役も引き受けて、いやいや久しぶりでした。

ホワイトティーで距離も短く、トリッキーなレイアウトもなく前半は2オーバー、ランチタイムに各位のスコアーを見ると「このままではダントツ優勝です」と言われ、後半は完全にキャディーに徹し13オーバー(笑)。
目立つことなくつつがなく終了って感じでした。

結局コースを出たのが18時過ぎ、取引先の重鎮と何故か2人仕事の話題で間をつないでいたが、そこにソフトボールチームから“優勝決定”メールが。ここぞとばかり地元コミュニティーでのソフトボール・ボランティアに即話題を切り替えなんとか都心部へ。

自宅到着21:00、そのまま前日から続く盆踊り会場へ。チームのメンバーは「優勝・都大会出場決定」で大いに盛り上がり、初挑戦の“たこ焼きボランティア”も無事終了、警備係りの最後の仕事もテキパキと済ませ主催団体との手打ちもソコソコに“お約束”の打ち上げ&祝勝会。

総勢30名ほど、決定戦の試合経過や都大会での意気込みなど飲む程に酔うほどに盛り上がり日付が変わっての帰宅、いやいや暑く永くそして疲れた一日でした。でも終わりよければ・・・で、心地良い一日ってとこですかね?

それにしても決定戦、よく勝ったなと感心しきり、試合経過を聞けば聞くほどその場に居られなかった自分が悔しい。
相手は都内でもトップレベルのチーム、当然平均年齢も30歳ソコソコ、もしかしたら20代かも? スピードもパワーも誰がみても僕らのチームより数段上、誰に予想させても僕らのチームが勝てるとは思わないハズだ(笑)
春は彼らが都大会に出場し、完封勝利もしているらしく今回も当然出場し上位進出を狙っていたらしいのだ。監督とスコアラーも先週の我々に試合をしっかりと観戦して、研究をしていたし・・。

やっぱり一般社会人の草ソフトボール、なにがあるか解らないってのが面白い。秋の都大会は10月かな?これから暫くは厳しい練習を覚悟しないといけないかも。
前回出場時(4年前かな?)は初めての体験で、僕らのレベルも低く、都大会なんて考えもしていなかった状態での出場だったため、雰囲気に呑まれ全く自分たちのプレーが出来なかった記憶がある。今回は目標をそこにおいての参加、なんとか1勝を上げたいものだ。
それにしてもいま常時参加しているメンバーがABチームあわせて25〜6名、監督が嬉しい悲鳴を上げていた、果たしでどんなメンバーで試合に臨むんだろう?それまでこの夏場は精々練習に励むことになりそうです。


今朝はさすがに疲れたようで起き出したのが9時過ぎ。
今日もメンバーは朝8時集合、文字通り「祭りのあと」の片付け、子供たちの選抜チームの練習指導の予定だったが、朝からというかボクが起きてからは梅雨空で雨降り、果たしてどうなったのだろう?

ボクは一日休養日に当てます(笑)



| comments(0) | trackbacks(0) | 00:57 | category: ソフトボール |
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