ごん太のスポーツ塾

:::50代オヤジのスポーツ中心の気侭な戯れ言。ときには日々の日記も:::
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# 恒例行事の一日

 今日は会社の特定休日。
ここ数年GWの恒例行事にしている“猫の額”の手入れに励んだ。
と言っても今日のところは目標の約6割・・・?
育ちすぎて親よりも大きくなってしまった立寒椿(と言われて買ってきたが、“山茶花”っぽい)の子供の木を思い切って伐採。同時に同じように育ちすぎで低木への日当たりを妨げている紫陽花も半分くらいにまで間引いた。
これでもってかなり明るくなり、低い位置にあって隠れていたツツジやコデマリの花が文字通り“陽の目”を見たって感じ(笑)になったんだけど、伸び放題だったドクダミとシダを整理したのと合わせて物凄い量の「燃えるゴミ」をつくってしまった。2〜3日天日干ししてシナシナになってから処分です(笑)

あとの4割は、実はチャレンジしようかどうか悩んでるんだが、シャラの根元に育ってきた子供の木を思い切って玄関脇のハナミズキの横に移植したい。これはソコソコ大仕事になりそうだし、もうちょっと様子見かな・・・?

<閑話休題>
春の大会が始まっていた娘の部活の試合、今回はボクのソフトボールの大会と重なって結局一度も応援に行けないうちに終わってしまっていた。どうも春はいくつかのブロックに分かれてのトーナメント戦だけなんだそうだ。
でもって、そのブロック大会で娘の学校は頂点に立った(優勝)らしいのだ。ボクのゲームが準優勝で終わり、いつもの祝勝会を済ませて帰ったあとに我が家に戻った娘が、それはそれは可愛らしい(小さい)優勝カップを持ち帰ってきた。

もう6月からはインターハイ予選が始まるらしく、娘たちのチームにとってはこれで勢いづいてにぜひ勝ち上がって貰いたい。 娘にとっては今年が最後の年。このインターハイ予選が終わった時点で高校生活でのバスケットボールは終わる。
在学中になんとか4部から3部に昇格したいと言っていたが、唯一チャンスのあった去年の秋の大会(新人戦)はもう一歩のところで足踏みしてしまったいた。
ボクが見ている限り(家人が持って帰ったビデオだけど・・・)においても去年より確実にレベルアップしているし、最後の大会になるんだし、なんとか頑張って欲しいと願ってる。

今度の大会はボクのゲームより娘の試合の応援を優先してあげようと心に決めているオヤジです。

| comments(0) | trackbacks(0) | 21:28 | category: 戯言 |
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