ごん太のスポーツ塾

:::50代オヤジのスポーツ中心の気侭な戯れ言。ときには日々の日記も:::
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# 伝える力


先日読んだビジネス書の記録、PHP発行 池上 彰著 『伝える力』

最近朝日新聞の夕刊でもコラムを持っていらっしゃる著者は、しばらくの間土曜日夕方のNHK『週間こどもニュース』でお父さん役をされていた方。この本で知ったのだが元々はNHKの地方局にいらっしゃった方で、いわゆる記者をされたんですね。

実は我が家でも娘が小学生の頃に、時間の許限り毎週土曜日にはこの「週間子どもニュース」を見させていて、そのときのお父さん役がこの著者で一週間のニュースなんかをホントに解りやすく伝えていて「娘のために・・・」と言いながら自分自身で「なるほどなあ・・」と感心しながら見ていた記憶があってなんとなく好印象だった。

・簡単なことを簡単に説明できるのは当たり前で、難しいことをいかに簡単に説明できるかが重要。
・書く技術を高めたいのであれば、まずはうまい文章を書く人の文章を書き写すことから始めるとよい。
・正しく伝えるには正しく理解することが肝要。
・ひとの話の聞き方がまた重要で、きちんと聞くことが理解アップに繋がる。
・新聞や本のコラム、例えば「天声人語」などを200字とか400字とかにサマリーする訓練も理解〜伝える力を高めるのに有効。

と言った具体的なアドバイスを記者やアナウンサーとしての自分の経験から語られていて
なかなか解りやすい。
どちらかと言うと20代や30代前半のビジネスマンターゲットに纏められているのだが、オヤジ世代にも説得力がありました。

昔会社の先輩クリエーターが有能な先輩を評して、「あの人のプレゼン、上手いんだよなあ・・・。俺たちが自分たちの企画でクライアントをどう説得しようかと悩んでリハーサルとかやってたら、『どう説得しよう?って考えるんじゃなく、どうしたら納得してもらえるかを考えろ!』って言われたんだよ、深かったなあ・・・」と言っていたことがあった。

まあ、これは見方によってはプレゼンテクニックの話に聞こえてしまうのだが、やはり自分たちのアイデア(企画)の優位点をどう伝え、どう理解してもらって、評価してもらうかということになる訳で、これも「伝える力」そのものなんじゃないのかな・・・なんてこの本を読みながらそんな昔のことを思い出していました。

そうそう備忘のために印象に残ったアドバイスを2つ。
・逆接の(接続詞)「・・が」はいいが、最近の傾向として順接の「・・が」が目立つ。これは決していい表現ではなく、なるべく控えた方がいい。
・自分で書いたモノは“寝かす”ことも肝要。すぐに提出(公開)するのではなく、数日(せめて一晩)経ってからもう一度見直すことで稚拙な表現や、説得力の無さなどを修正することが出来る。

それにしてもこの私全く出来てません(笑)
オヤジの“伝える力”に全然進歩がないのもこれが原因ですかね? これからも度々読み返すようにしてみます。

とにかく若い方々にお勧めです。

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