ごん太のスポーツ塾

:::50代オヤジのスポーツ中心の気侭な戯れ言。ときには日々の日記も:::
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# いよいよ・・・H&M銀座店

 本日はプレス発表会のようです、『H&M銀座店』。
たまたま裏道を通りかかったのだが、裏口に「プレス受付」なんて看板が見え、メディア各社の担当者が次から次にチェックを済ませていた。表に廻ってみるとスタッフが忙しく立ち働き最後の仕上げって感じで準備作業を進めていた。
テレビ・ラジオは多分の今日夕方の報道番組で、新聞も明日の朝刊でのお披露目となるんでしょう。そして明後日12日(金)がいよいよオープンだそうです。
H&Mではこのあと原宿店が11月、そして来年秋には渋谷に大型店をオープンさせる予定という。

それにしてもこれでまたまた銀座通りが賑やかになりそうです。特にモロ競合となる“ZARA”のコンセプトショップ的色合いの強い銀座店はこのH&Mの並び、100mも離れていないんですよね。

写真手前がZARA銀座店

併せて「GAP」も「ユニクロ」も数百メートル内にある。
以前にもご紹介したが、11月には原宿でもこれら世界を代表するSPAの4大ブランドがホント目と鼻の先にひしめき合う事になるんだそうです。

さあ、果たしてこの低価格アパレルブランドのつばぜり合いはどこが勝利するんでしょう? ほとんどターゲット外のオヤジはリアルに肌感覚で語ることは出来ませんが、ただ言えることは、あの銀座の来街者層が確実に変化していくだろうってこと。
そして心配なのは老舗百貨店の「松坂屋」「三越」「松屋」。そして超高価格路線を崩すことなどまったく考えていないような「和光」などが今後どんな戦略・戦術を打ち出していくのか?

以前、若者に街を奪われた格好の中高年層が渋谷・原宿を避け銀座に自分たちの居場所をつくろうなんて思惑もあったやに聞いたことがあったが、こんな形になり中高年層はまたまた次の落ち着き場所を探すなんてことになるんでしょうかね・・・(笑)

いずれにしてもアメリカの「GAP」、スペインの「ZARA」、スウェーデンの「H&M」そして日本代表の「ユニクロ」それぞれの今後の動向に注目ですね。

この店はまったくターゲットじゃないだろうけど、オヤジも一度は覗いてみよう!!
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# SONY「nav−u」

今頃になって恥ずかしい話なんですが、ボクの車にもやっとナビゲーションシステム搭載です。
自家用車を持っているユーザーの中ではかなりレアな例でしょうが、ボクはいままでカーナビゲーションというものを持っていませんでした。友人や同僚とゴルフなどに出かける度に『ヒェ〜、いまどきナビの付いてない車なんてあるんですかあ〜!』なんて嫌味を言われながらも『もうすぐ車買え替える予定なんでね・・・』なんて涼しい顔をしながらも、必死でコースガイドの地図を見ながら運転を続けてきた。

実際そのつもりでいたんですが、このご時勢新車を買い換える無駄も頭を擡げ、本音を言えば経済的に厳しい現実もあり(笑)、とはいえ、コースガイドの地図を見ながら運転するには限界も感じつつ(小さい文字が見えない・・・老眼です、笑)購入を決めた訳です。

ところが、カーショップに行くともうモニターは異常に大きく、機能もとんでもなく多機能で、比例するように価格は20万円台後半から30万円台が大半。カーナビの機能よりもテレビや映画を観たり、自分で撮影したビデオをチェックしたり、通信しながらゲームを楽しめたりなどなど・・・、とてもとても、オヤジには使い切れない不要な機能が満載なんです(笑)
これこそ無駄!です。

そんな時に出会ったのが、今回購入のsony「nav−u」(サイトはこちら
「えっ、あのSONYがカーナビ?」と思いつつもスペックをチェックするとボクが理想と想定していた機能そのもの、秀逸です。しかも価格を見てビックリ、50,000を切ってます。地元のオヤジ仲間で商売柄車に詳しい人間に取材すると、最近この手の商品がトレンドになりつつあるんだとか。さらに同じオヤジ仲間にすでにいました、購入したばかりのユーザーが・・・。
そうなんですよね、小さい子供連れで頻繁にあちこち出掛け、長距離・長時間利用若者たちなら、いろんな機能が必要になるのかも知れないが、珠のゴルフ場くらいしか利用シーンのないオヤジ達にはこれで十分。

バッテリー内蔵で、自宅でAC電源でも使え、車のシガライターソケットからも電源が取れる。しかも車には吸盤付きのホルダーでセットするだけだから、例えば出かける前に目的地を設定してから車にセットしたり、逆に取り外して、家族や友人の車にセットすることも出来ちゃう。
そして小さいながらも音楽再生も、動画再生も出来てしまう。記憶媒体がメモリースティックだけというのがたまにキズだが(SDカードなら良かった)、SONY製な訳で致し方ない。すでに何度か利用したが、機能にまったく不満はないし、終わったらスッと外してモニターだけ専用ケースに仕舞い込んで場所も取らないし、以前問題になった盗難の心配も要らない

SONYの商品開発スタッフに拍手ですね。これからの時代、無用に多機能化し、高コストになったナビゲーションシステムってちょっとばかり疑問だもんな。
シルバー世代の時代になり、「多機能は要らない、シンプルにナビだけしてくれれば・・・」というニーズを持ったターゲットにはバッチリなんじゃないかな。

これでボクもこれからは、ゴルフ前にコースガイドの地図を拡大コピーする必要もなくなり快適なドライブが楽しめそうです。
そんな訳でお勧めです。
| comments(0) | trackbacks(0) | 00:51 | category: 趣味いろいろ |
# VICTORINOX
かなり冷静に、じっくりリサーチをして購入しました、ビジネスバッグ「VICTORINOX」。
購入後に解かったことだが、どうも最近人気急上昇らしいです。

そういえば、数ヶ月前に初めて出会った頃には取り扱い店も少なかったのだが、最近では都心の殆どのデパートで扱ってるし、2週間くらい前からはアイテムも増え、専用のコーナーまで設けているところも出てきた。

そんな中、先週購入しました。
結構お気に入りです。  
                                                                                                          
         

それにしても、最初にこのバッグに出会ったときは驚いた。あの「VICTORINOX」がこんなビジネスバッグの市場に参入してるなんて知りませんでした。

ボクがこのブランド(というかあのロゴマーク)に出会ったのはたしか30年以上前だったと思う。もちろん最初の出会いはあの『スイス・アーミーナイフ』。高校生の頃だったか、登山・キャンプ用品の中にあったんですよね、このナイフが・・・。その後東急ハンズとかでも扱いうようになり、社会人になって久し振りにこのロゴマークに出会った記憶がある。その後ウォッチなんかも発売したまでは知ってたんだが・・・。

いずれにしても、数年前からこのビジネスバッグの市場で大人気の「TUMI」に迫るのではないかと一部のファンからは言われているんだそうです。そんなことを知ったのも購入した後だったんですが、もしかしたらトレンドの先取りなのかも知れないですね・・・、図らずもですが(笑)

まあ、そんなトレンドを追うつもりは全く無いオヤジは、リーズナブルで、しかも機能的で、デザインも気に入ったこのバッグをしばらく愛用することになりそうです。
| comments(0) | trackbacks(0) | 22:42 | category: 趣味いろいろ |
# 「鎌倉シャツ」ひと目惚れ!
以前友人に紹介され「機会があったら行ってみよう」と思いつつ足を運べていなかったコチラ『メーカーズシャツ鎌倉』初体験です。

秋葉原に先週オープンした商業施設「AKIBA TOLIM」のチェックに出かけた際に立ち寄ってみた。

で、まずは「AKIBA TOLIM」。
最近アチコチにこの手の商業施設が目白押し状態で、その度“一応勉強”とばかりに覗き見している関係でこちら側の目が多少肥えてきてしまったのか、ちょっとばかり期待が大きすぎたのかチョッとばかり予想を裏切られた感じだった。(勝手な想像をしたコチラがいけないんですけど・・・笑)

それでも間違いなく最近の秋葉原は変貌してきてますね。ここ秋葉原に関しては「六本木ヒルズ」や「ミッドタウン」ほどの巨大プロジェクトではないし、このAKIBA TOLIMも「つくばエキスプレス」の駅ビルに近いイメージで、街自体を形成するっていう規模じゃない。でもこれまでに周辺に出現した新しいビル群「ヨドバシ館」や、まもなくオープンするチョムチョム秋葉原にしても位置するの歯昔の秋葉原とはまったく逆のエリア。所謂電気街として歴史のあった街アキバじゃなくてJRの駅を挟んだ昭和通り沿い。そういう意味ではこれから更に街は変わっていくんだろうという予感。

で、話は戻って“鎌倉シャツ”。覗いたその場で1枚お買い上げでした。
コチラのショッピングサイトなんかでも紹介しているように根強いファンがいるって雰囲気。
友人は以前からここのシャツがお気に入りでワリと利用しているんだとか・・・。う〜ん、もっと早く知っておくんだったと正直悔しかったです(笑)
ボクはかなり刺激された。とにかくこのテイストいいんです。昔からのトラッドの流れで、調べてみたらあのVANの創業者石津謙介氏の門下生だった貞末さんという方がご夫婦で始められたブランドなんですね。その性でしょうね、ボクら世代にはなにか懐かしいような匂いを感じさせてくれて、SHOPに入った瞬間なぜか心地良い。
そして創業者の教えなんでしょうが、店員さんの対応が抜群でした(ボクにとっては・・・かな?)。 想像するにオヤジ世代のお客さんが多く、ああいう対応でないと満足されないんでしょうね。とにかくお淑やかで出すぎず、知性を感じさせてくれるお二人の女性の接客は素晴らしかったです。

そして商品自体のコンセプトもとても明快で、商品に対するこだわりやモノづくりに対する愛情みたいなものもボクには刺さってしまったって感じでした。
特に興味深かったのは「常に同じデザインの商品は供給できない」「だからタイミングによって色もデザインも変わる」ってお話。その理由は明快で、現金仕入れで小ロットでの生地調達をなので定期的な仕入れをしない方針だからなんだとか・・・。
これだけの商品を全品4,900円で提供するっていうのはそれだけでスゴイことだし、アパレルの流通業界にケンカを売る形で自前で製造から販売までを手がけるというイノベーティブなチャレンジ精神は応援したくなっちゃう!

まだまだ店舗数は少ないようだが、出来る限りいまのスピリットを崩さずに継続して欲しい。どこぞの巨大流通組織に阿て創業時のマインドを失くしちゃうのだけは避けて欲しいな・・・!

そんな訳でボクはこれから鎌倉シャツを応援することに決めました(笑)
スイマセン、まだ一度も着用していないんですが・・・、ひと目惚れみたいなもんです。
みなさんも是非応援しましょう! よろしくお願いします(笑)


| comments(0) | trackbacks(0) | 00:39 | category: 趣味いろいろ |
# 自慢の鯛めし
昨日は久し振りの会食。

取引先がセレクトしてくれたなんとも不思議なお食事処。
本来は都内某所の一軒家で営業していたらしいのだが、なんらかの理由で営業が困難になったらしく新たにオープンしたというお店。
とはいうものの、看板はなんとか間に合ったようだが店内はまったく手付かず状態。雑居ビルの3階なのだが、間違いなくつい最近までスナックとして営業してましたっていう雰囲気の居抜き。狭い店内にいかにもそれっぽいソファーとテーブルが配してあって、一角にはドーンとカラオケシステムまで置きっ放しの状態。

話によると以前営業していた一軒家というのがこれまた不思議だったんだとか。一軒家のレストランとかいうと、最近トレンドの古民家を改装しての“隠れ家風レストラン”でも想像してしまうのだが、さにあらず、ごく普通の2階建ての住まいを利用しての営業だったらしい。もちろん看板など無くメニューも無く、女将さんに完全お任せのメニューで当然馴染みのお客さんだけをもてなしていたんだそうだ。
うーん、そこぜひ行きたかった、なんて考えたりしていたら、同行した同僚はどうも以前訪問したことがあると言い出し、どうも業界でも有名な所謂隠れ家だったようです。

でもって、女将さんというのがこれまたこの世界では超ベテランらしく、まったくお元気でそんな風には見えないのだが、お嬢さんが50歳に過ぎているというので、それなりのお歳なんだろうが、全然そんな風には見えなく超元気。しかも手作りという酒の肴がこれまた無茶苦茶美味しい。

インテリアにはまったく似合わない家庭的な煮物あり、オリジナルのお新香あり、豪快なお刺身あり、写真の1パックまるごとのウニや、鯨の刺身にあなごに明太子・・・と、もう大満足のメニュー。

お店は完全貸切状態で、途中からは女将さんが自分専用の焼酎ボトルを持って輪に加わり、店自慢の銘酒(冷酒)なんかも振舞われ、お喋りが大好きだというプレ情報通りほとんどひとりでしゃべりまくり。客をまったく飽きさせない人生論にすっかり圧倒されてました(笑)


その上、「そろそろお開きかな?」ってタイミングであっと驚くボリュームのメニューが(写真)『もしかしてパエリア?』の問いに『バカ言ってんじゃないわよ、自慢の“鯛めし”よ』だって。
量は『一升二合です!』って、ヒエ〜、この時間からこんな量どうすんの?って開いた口が塞がらない。しかも『この鯛めしにバッチリ合うのが有るのよ』なんて秘伝のメニューまで出してくれる(これはナイショ)でもって、『2膳目はお茶漬けにしてね!』ってそんなに入りませんって(笑)
オヤジ5人では当然食べきれる訳はなく、全員がで大き目のパックに山盛りになった鯛めしを抱えて家路に着いた・・・。


いやいや、間違いなく味もホスピタリティーも大満足だったのだが、やはり最後の鯛めし多すぎる(笑)
今朝になってもお腹が苦しかったです(笑)

| comments(0) | trackbacks(0) | 15:38 | category: 趣味いろいろ |
# 発見「フォトカフェ」
仕事中にふと楽しげなスポットを発見した。これはなかなか楽しめそうです。
その名は「FOTO CAFE」(スペル間違いじゃない・・・笑)

なぜか知らないがモスクワ発らしいニュースタイルカフェ! 簡単に言ってしまうと最近街中で良く目に付く「デジタルプリントショップ」をオシャレにして「カフェ」も楽しめるスペース。っていうかお茶しながらみんなで撮った写真を楽しめるってスペース?
ブログでは良くありげなネーミングだが、これはリアル版。

ボクが出会ったのは朝だったため、宮益坂沿いのビルの1Fに面しガラス張りで白を基調とした店内は渋谷の街とは思えない清々しい雰囲気。1Fには窓に面したカウンター席と奥にソファー席が用意されていて、イスなんかもすべて白で統一。吹き抜けの空間には開放感あふれる階段が取り付き、2Fも同様の席が設えてあるという。でもって、壁にはこれまた明るい雰囲気のきれいな写真がいくつもディスプレイされている。

カウンター・ソファ席ともテーブルにはまるでネットカフェのように専用のディスプレー端末が置かれている。(ネットカフェとの違いはとにかくどこまでも明るく、モニターとコードレスのマウスのみでキーボードは無い)
勝手が解らないボクは『デジカメのデータをここで見れるんですか?』なんてとんまな質問を投げかけた。すると店員の女性がそれはそれは親切に(でも少したどたどしく)機能とサービスの案内をしてくれた。

そして先ずはドリンクのオーダー。なんとメニューはその端末モニターのメニュータブをクリックすると、写真入のドリンクとフードが現れ、そこでお気に入りのドリンクをクリックする。同時にデジカメから抜き出したSDカードを店員さんにお願いするとお店側でインストールしてくれて、各テーブルのモニター画面でその写真をチェック出来る。

そこで写真をセレクトし、色味を変えたり、トリミングしたりと簡単に加工できて、メッセージ入りでプリントできたり、もちろんお気に入りの写真でカレンダーを作ったりアルバムにしてあちら側のサーバに保存しておくことも出来るらしい。そうすると誰でもがそのサイトにアクセスすることで、保存してある写真を閲覧することが出来るという按配。もちろんそのデータは「非公開」にも出来るということなので、パスワードなんか設定すれば友達同士で誰かがそこにデータ保存すればたとえ大量のデータでもみんなで楽しむことが出来るってことなんだろう。

まあ、この手のサービスはweb2.0の時代、いろんなところで提供されているので、このカフェのウリとすれば、みんなで撮った写真を一緒に観て楽しみ、気に入ったらメッセージなんか入れてプリントするっていう、いうなれば撮影機能のない高級なプリクラのサービスってところかな・・・。

ただ残念だったのは、加工したデータはあくまでその場でのプリントのみに提供されるサービスで、自分のメディアに保存したりネットに(例えばログなどに)ダウンロードしたりってサービスには対応してないってことですかね?


とはいえ、オヤジにとってはなかなか楽しいスポットになりそうで、「お気に入り」にストックしておくことにします。
| comments(0) | trackbacks(0) | 17:53 | category: 趣味いろいろ |
# 下娘バースディー
今日3/28は我が家の我がまま下娘(柴・♀)の8歳の誕生日。
オヤジはすっかり失念していたのだが、妻と娘は昨日のうちから相談していて、娘が部活の帰りにプレゼントを調達したようだ。
でもって、ボクが帰って来るのを待ちかねたようにプレゼントをご開帳です。


今日のプレゼントはパンプキンのケーキ。
調達はコチラだったらしい。

まあ、今日は取り敢えず早々に帰宅したことで愛犬の誕生日失念の誹りは免れました(笑)

振り返ると早8年、娘が小学生の時に我が家に来たんだった。1歳くらいの時にしっかりとトレーニングはしたものの、その後の育て方の問題もあるが、最近はすっかり我がまま犬になってしまった。
とはいえ、大病もせずここまで我々家族を癒してくれたことに感謝ですね。

(閑話休題)
昨日の木曜日は、今年初の取引先との月例懇親ゴルフ会でした。
ボクにとっては今年3回目のラウンドでしたが、まったくアカンかったです。もうスイングがバラバラ。途中で修正に腐心してみたが残念ながら機能せず。やはりあまりにも練習しなさ過ぎ、完全な練習不足ですね。
ソフトボールの練習の成果か去年からの「50肩」は大分収まって来ていて、スイングでの痛みは感じなかったが、それぞれの部位の筋肉が勝手に動いているようでしっかりとシンクロしていないようです。
「これではどうにもならない」と途中からは諦め、ショートゲームだけでなんとかスコアメークを狙ってみた。とはいえ、100ydから4回も5回もスイングしないと届かないようではスコアになりません。

まあ、今回のプレーは早めに忘れ、次回のコンペに照準を合わせ修正してみようと思ってます(笑)

| comments(2) | trackbacks(0) | 21:45 | category: 趣味いろいろ |
# クリスマスプレゼントの発注ミス
情けないミスを犯してしまいました。
なんとクリスマスプレゼントの発注ミス(笑)

それまで特段の訴えをしていなかった娘が突然言い出したクリスマスプレゼント。
イブの24日、ゴルフから戻った後の食事の席で、『この前話していたあの商品、やっぱり欲しいんだけど・・・』と訴えてきた。
1ヶ月ほどまえ、娘との会話で出ていたi-pod用のaudio-technicaのインナーイヤーヘッドフォン。決して高価なモノでもなかったので、まあコレで喜んでくれるならと、その場で快諾、さっそくamazonでクリック。

でもって昨日届き喜んで封を切った娘がその場でフリーズ!
なんとカラーがブラックとホワイトの2種類あったのを全く気付かずノーケアでリクエストしてしまっていたようです。

そこは高校生の娘。価格など関係なくカラー違いは許せない様子で困惑している。

こうなったら面子にかけても交換せねばならず、すぐさま返品手続きに掛かった。

イヤー、驚きです。さすがamazonでした。
初めての体験だったがこの辺りのサービスシステムしっかりしています。
手続きを進めていくと、PDFで返品用のバーコード、返送用シートが現れ、それをプリントアウトし、集配業者にもその場でWEB予約を入れる。集配リクエスト受付メールが届いて30分後には業者が玄関に現れた。

いやはや完璧です。数百円の送料だけ支払って完了です。

この返品が受理されたあと果たしてどんな手続きでもって返金ないしは商品交換となるのかは定かじゃないが、ここまでシステマティックに整えてある以上多分トラブルはないだろうと期待。
まあミッションとすれば、早目に希望のカラーのヘッドフォンを娘の手元に届けるのが最優先なのに違いは無いのだが、その目的とは別にamazonのシステムがこの先どのような対応になるのか経験してみたい欲求も高まってきた(笑)

う〜ん、これも勉強。
娘には言えないが少しばかり楽しみでもあったりする・・・(笑)
| comments(0) | trackbacks(0) | 15:25 | category: 趣味いろいろ |
# 隠れ家にしておきたかったけど・・・。
昨日はかなりカジュアルな会食。
取引先の若社長を誘っての接待だったのだが、その社長はなんと30代前半。そして同行する同僚がまったくの下戸で、じつは「CAFE大好き男」という面子だったので、いつものオヤジ流の接待コースよりは、ということで、コチラを予約し、およそ1年振りの訪問。
去年の日記をめくってみたら去年の9月前半でした)

お店のHPをお知らせし「入り口がちょっと解りにくいですよ!」と伝えておいたが、案の上時間になっても現れず、結局同僚が表通りまで迎えに出てやっと合流。

1年前に訪れたときは平日の午後で店内もガラガラ状態だったが、夜の19:00ともなると超満員、相変わらず人気のようですこのお店。
ボクらが入った時点では半分くらい空席だったがあとからあとからお客さんが押し寄せて来て、アポ無しのお客さんにいたっては女性スタッフの「ゴメンなさい、満席なんですが・・・!」の声に、一様に残念そうな声をあげて帰って行く。その殆どが20代〜30代前半くらいの女性ばかり。文字通りの、いわゆる「F1層」ターゲットの共感を勝ち取ってるお店って感じです。

そんな中でオヤジ3人戸惑ってしまいそうだが、予約を取っていたお陰で半個室風なスペースに通していただき一安心。決して卑屈になることなくノンビリと美味しい食事を食べ尽くした。仕事の話も交えながら、当然親交を深まった。お客様もお若いだけあってとっても気に入ってくれ、『今度ここ使わせてもらいます!』なんて・・・、うん、
正解でした。

我々世代の会食というとどうしても魚か肉が自慢で、アルコールもそれなりの銘柄の焼酎や日本酒があって、というような店のセレクトになることが殆どだが、珠には(というか相手にもよるが・・)こんなセレクトもいいと再認識。
特に最近は会食で女性がご一緒することも多く、いわゆる「オヤジ接待コース」だとどうも辛そうにされている場合もある。そんな時にこんなお店だと喜んでくれるのかも知れない。

ただ、ボク的にはあまり周りには教えたくなく、言ってみれば“隠れ家”にしておきたかったのが本音だったんだけど・・・。とはいえ、自分だけの“隠れ家”にしておいたとしても、決して隠れて利用するような機会がある訳でも無いんだからこれいいのかも知れないな・・・(笑)

HPに「店内での写真撮影はお断りします!」とあり、残念ながら写真で紹介できませんが、古民家を改造した都心の一軒家、相変わらず素敵でした。
| comments(0) | trackbacks(0) | 23:34 | category: 趣味いろいろ |
# 荒木監督誕生!?
東京ヤクルトスワローズ選手兼任監督古田敦也氏が今期限りとなった・・・正式には(発表は)辞任なんですけど、実質は解任ですよね。
というか会社側も古田側も「もういいや・・!」って感じの喧嘩別れみたいな感じ。

まだ42歳なんだけどな。
監督としてはこれからってところでしょうが、選手兼任としてはたしかにシンドイだろうな。
まあ、きっと彼のことだから来年からはNHKの解説者、そして数年後には間違いなくどこかのチームからオファーを受け監督就任、将来的には全日本監督ってところでしょうね。

それにしても野球選手や監督の引退報道なんかをみると、確実に代替わりしてるんだなってことを改めて感じちゃう。
因みにボクの同期は所謂『甲子園四天王』と言われた面々。
「鹿児島実業:定岡(巨人)」「銚子商業:土屋(中日)」「横浜高校:永川(ヤクルト)」そして「土浦日大:工藤(阪神)」だった。
もう知ってる人のほうが少ないか・・・(笑)

まあ、今日の長嶋茂雄氏夫人、亜希子さんの訃報も悲しかったが、この同世代のスポーツ選手やミュージシャン、作家やタレントとかの訃報とかが耳に入ってきた時に『オレたちの時代も終わった!』って感じるんだろうな。

話は飛んでしまったが、古田監督の次は荒木大輔氏の名前が上がってるらしい。でもって、ヘッドコーチが栗山英樹(46)、投手コーチに伊藤智仁(36)、守備走塁コーチに飯田哲也(39)なんだとか。
う〜ん、これは興味深い、メチャ面白そう。だったらここに池山なんかを打撃コーチに入れちゃって(笑)、3年後には荒木大輔ファンの早稲田の斉藤祐樹が入団とか・・・。そのくらい夢を与えてくれたらまたまたヤクルトファン一気に増えそう。

古田監督は今日記者会見、引退試合はヤクルト最終戦となる10月7日の広島戦、神宮球場でということになるらしいです。
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